4tトラックのハイルーフと標準ルーフの違いについてレンジャー ハイルーフ アルミウイングで紹介します。
この日の働く車
この車輌のキャビン(運転席)は、ベット付きのハイルーフタイプです。
レンジャープロ
初度登録年:平成19年
車輌型式:BDG-FD8JLWG 中古トラックをお探しの方は、トラックリンク販売サイト 中古トラック在庫一覧へ
駆動方式:4x2リヤエアサス
車体の形状:アルミウイング
エンジン型式:J08C ディーゼルエンジン インタークーラーターボ
排気量:7680cc 馬力:241ps 177kw
標準ルーフとの違いを比べてみます。
まずはレンジャー 標準ルーフ車を見てましょう。
フロントガラスから十センチ位の高さに屋根があります。
そしてこちらが、ハイルーフ
フロントガラスから70センチほど、高さがあるでしょうか。
違いは一目瞭然ですね。
室内からも比べて見ましょう。
標準ルーフの室内はこんな感じです。
普通の高さです。
ハイルーフの室内
高さの差は歴然です。
室内高が有るとキャビン内での着替えもラクラク行なえます。
運転中も広い頭上空間が有ると気持ちがいいです。
今回の標準ルーフの車輌は、ベットレス(ショートキャブ)ですので、運転席の後ろ側に、寝台スペースはありません。
ベットレスの内装
ハイルーフは寝台スペースが有ります。
ベットスペース有りの内装
休憩時間に、横になって寝る事が出来る、このスペースが有り難いですね!
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