三菱ふそうトラック・バスが今月5日、大型トラックやバス計約5万3千台のリコールを国土交通省に届け出るなど自動車各社のリコールが続いている。自動車メーカーは製品の安全性などで国の定める基準を満たせない恐れのある場合、国交省にリコールを届け出なければならない。届け出た後、使用者に不具合内容を通達し、回収・無償修理といった改善措置をとる必要がある。今年度のリコール届出件数は8月末までで108件(速報ベース、国産車67件、輸入車41件)、リコール台数は287万台(同、興産者287万台、輸入車9万台)に達している。三菱自動車のリコール隠し問題が明らかになった2004年度の438件、756万台に比べると減っているが「依然として高水準」(国交省)で、年間では05年度に迫る可能性もありそうだ。
日本経済新聞SUNDAY NIKKEI〜 NEWSな数字、108件/自動車リコール届出〜より紹介しました
2006年9月25日
自動車のリコールの届出数
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