日野自動車は、小型トラック「日野デュトロ」に不具合があるとして、平成19年1月24日、国土交通省にリコールを届け出た。
ブレーキ倍力装置に負圧を供給するバキュームポンプを潤滑するオイル油路のユニオンボルトの設定が不適切なため、バキュームポンプへの潤滑油量が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、バキュームポンプ内部のベーンが摩耗し、ポンプが破損して負圧が発生しなくなり、最悪の場合、制動距離が長くなるおそれがある。平成11年5月17日から平成16年6月11日までに生産された37,698台が対象。
改善の内容として、全車両、配管途中のユニオンボルトを対策品に交換するとともに、当該バキュームポンプ又はバキュームポンプの部品(ロータ・ベーン)を新品と交換する。
型式、車台番号の範囲および製作期間、その他詳細は
日野自動車/NEWS RELEASE2007年1月24日
2007年1月26日
日野デュトロのリコール
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