三菱ふそうトラック・バスは、ふそうザ・グレート、スーパーグレートの走行装置(フロントハブ)に不具合があるとして、平成19年2月6日、国土交通省にリコールを届け出た。フロントハブにおいて、ホイールナットの過大締付けトルクや過積載等の想定を超える使用環境に対する余裕が十分ではないため、ハブのフランジ付け根部付近の応力が過大となり、当該部に亀裂が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、ハブが破断するおそれがある。
平成2年10月30日から平成17年12月8日に生産された55057台が対象。
改善措置の内容は、全車両、フロントハブ及びブレーキドラムを対策品(F3ハブ)に交換する。また、フロントハブの対策品を装着するために周辺部品も交換する必要のある車両(ザ・グレートのABS付トラクタ)については、ナックルスピンドル一式も交換する。なお、対策品については部品の供給に時間を要するため、部品が供給できるまでの暫定措置として亀裂点検を実施し、亀裂のあるものは対策品と交換し、亀裂のないものは、後日対策品と交換する。
上記ニュース&型式、車台番号および製作期間の範囲、その他詳細は
三菱ふそうトラック・バス/リコール情報2007.2.6
2007年2月8日
三菱ふそうトラック・バスザ・グレートなどリコール
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