小松製作所は、日産ディーゼルコンドルの軌陸車に改造した車の制動装置 (ブレーキ用エアホースと鋼製エア配管)に不具合があるとして、平成19年2月27日、国土交通省にリコールを届け出た。
軌陸車(軌道兼用車等)に改造した車両において、油圧装置及び荷台を架装するためのフレームとブレーキ用エアホースとの隙間が不適切なため、走行時の振動等により干渉するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ホースが損傷し、 エアが漏れ、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。また、軌陸車(軌道兼用車等)に改造した車両において、鋼製のブレーキ用エア配管の形状が不適切なため、当該配管内部に水が溜まるものがある。そのため、そのまま 使用を続けると、配管内部に錆が発生し、穴があいてエアが漏れ、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。
1998年12月から2004年8月までに生産された152台が対象。
改善措置の内容は、全車両、ブレーキ用エアホースを対策品に交換する。また全車両、ブレーキ用 エア配管を対策品に交換する。
上記ソースおよび型式、対象車の車台番号の範囲および製作期間など詳細は
http://www.komatsu.co.jp/
2007年3月3日
日産ディーゼルコンドル陸軌用改造車のリコール
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