トラックドア落下で6人がけが、3社で改善対策届け出
トラックの荷室後部のはね上げ式ドア(重さ約40キロ)が外れ、6件の人身事故が起きていたことが12日わかった。荷台部分などを製造するパブコ(神奈川)、日本フルハーフ(同)、トランテックス(石川)の3社は同日、約1万2000台(1988-2004年生産)について、リコールに準じて無料修理する「改善対策」を国土交通省に届け出た。
上記は、http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050112STXKD042312012005.htmlより
日本フルハーフHP/リコール情報より
改善対策届出番号269
改善対策開始日 平成17年1月13日
改善対策届出番号:269
届出者の氏名又は名称 日本フルハーフ株式会社 代表取締役社長 古河隆
問い合わせ先:お客様相談室(電話:0120-286887)
不具合の部位(部品名):後部はね上げドア
不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:車両後部に取付けられた上部はね上げドアの取付部構造が不適切なため、ドア上縁の樹脂製ヒンジが大気のオゾン、紫外線などにより劣化し破断すると、ドア開放時にドアが外れ落下して、作業者に危害を加えるおそれがある。
改善対策の内容:全車両、はね上げドアに安全ベルトを左右に取付ける。又、当該ヒンジを点検し、明らかに亀裂が生じているヒンジは新品に交換する。
不具合件数:14件
事故の有無:人身 2件
発見の動機:市場からのクレーム情報による
自動車使用者及び自動車分解整備業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する
・一般公示:新聞に社告を掲載し、弊社ホームページ掲載による周知を行う。
・自動車分解整備業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載する。
※車名、型式などについてはHPに詳細 http://www.fruehauf.co.jp/service/dl/ht/kaizentaisaku0501.htm
※1月14日13:59において、日本フルハーフのみHPにて確認できましたのでご紹介しました。
2005年1月15日
トラックドア落下
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