日産ディーゼル工業は、中型トラック「コンドル」のフロントリーフスプリングに不具合があるとして、平成19年4月25日、国土交通省にリコールを届け出た。
キャブ高さを調整するためにフロントアクスルと右側リーフスプリングの間に挿入するシムの厚さが不適切なため、センターピンがフロントアクスルに確実に嵌合されていないものがある。そのため、そのまま使用を続けると、路面からの大きな入力等によって、フロントアクスルがずれてタイヤの角度が変化し、最悪の場合、走行安定性が損なわれるおそれがある。
平成16年4月2日から平成18年3月21日に生産された1058台が対象。
改善の内容として、全車両、右側リーフスプリングのシム厚さを点検し、規定の厚さ以上のものは、センターピン及びシムを対策品に交換する。
上記ソース及びリコール対象車の型式、車台番号の範囲および製作期間、その他詳細は
日産ディーゼル工業/リコール情報
2007年4月29日
日産ディ「コンドル」のリコール
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