日野自動車は、大型バス日野セレガについて、平成19年6月28日、国土交通省にリコールを届け出た。燃料噴射パイプの形状が不適切なため、中速回転域において噴射パイプに共振が発生し、パイプに亀裂が発生するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、燃料が漏れてエンジンオイルに混入し、混合したオイルがブローバイガスに混じってシリンダ内で燃焼するため、出力不足となる又は振動が発生し、最悪の場合、エンストし再始動できなくなるおそれがある。
平成17年8月から平成19年4月までに生産された1079台が対象。
改善の内容として、全車両、該当するパイプ(2〜6気筒用)を対策品と1気筒用パイプを新品と交換するとともに、噴射特性の制御プログラムを書き換える。
平成18年10月25日付けでリコール届出を行ったが、対策が不充分であり不具合が発生したため、再対策を行う。
上記ニュースソース及び型式、対象範囲、製作期間など詳細は
日野自動車/NEWS RELEASE2007年6月29日
2007年7月2日
日野セレガのリコール
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