コマツは、モーターグレーダーのかじ取り装置(かじ取りシリンダ油圧ホース)に不具合があるとして、6月29日、国土交通省にリコールを届け出た。
かじ取シリンダの組立行程において、指示が不適切なため、油圧ホースが捩れた状態で組み立てられたものがある。そのため、タイヤを傾けた状態(リーニング状態)でかじを大きく切ると、油圧ホースがリーニングロッドと干渉するものがあり、そのまま使用を続けると、当該油圧ホースが損傷し、最悪の場合、ホースに穴が開き作動油が漏れ、かじ取操作ができなくなるおそれがある。
2002年8月26日から2007年6月5日に生産された192台が対象。
改善措置の内容は、全車両、かじ取シリンダの油圧ホースを対策品に交換するとともに、一部車両について、油圧ホースの組み立て方を変更する。
上記ニュースソース及びリコール対象車の型式、対象車の車台番号の範囲および製作期間など詳細は
News & Press Release06.29
2007年7月11日
コマツのモーターグレーダーのリコール
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