いすゞの路線バスで使用されている大型バス「エルガ」と観光大型バス「ガーラ」は11月13日,国土交通省にリコールを届け出た。
原動機の吸気絞り弁のシャフトの強度が不足しているため、閉弁方向に作動した際のストッパボルトとの衝突により、シャフトに亀裂が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、シャフトが折損し、当該吸気絞り弁が閉じたままとなることから原動機が不調となり、最悪の場合、走行中にエンストして再始動できなくなるおそれがある。平成12年5月から平成17年8月に生産されたもの。
改善の内容として,吸気絞り弁の恒久対策品の準備に時間を要することから、暫定対応として、全車両、吸気絞り弁一式を暫定対策品と交換する。なお、恒久対策品の準備ができ次第、後日恒久対策品と交換する。
対象車両の型式や,車台番号および製作期間などについては
いすゞ・リコール情報平成19年11月13日
なお,これについては,平成17年4月7日付のリコール届け出において,不具合の改善措置内容が不適切であり,国土交通省からのリコール関連業務について警告があり,再度対策として出されたもの。
2007年11月19日
いすゞの大型バスリコール
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