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2019/11/18

2011/11/22

中・小型トラックにもタコグラフ

by web-master — Categories: トラック事業者情報Leave a comment

 国土交通省は21日、現在、事業用大型トラックだけが対象となっている運行記録計(タコグラフ)の装着義務を中・小型トラックにも拡大する検討を始めた。長時間運転や事故予防など安全面の効果が大きいが、使用中の車両に装着するには多額の追加負担が必要で業界の反発も予想される。同省は早ければ年度内に拡大範囲を決め、来春にも関連省令を改正する。
 同省は同日、業界団体や労働組合の代表を集めた検討会を開き、中型トラック(車両総重量7トン以上)まで拡大する案と、小型トラック(同3.5トン以上)も含める案の2案を提示した。義務対象の大幅見直しは1967年の大型トラック(車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上)の義務化以来。
 安全政策課によると、トラック業界では事故や過労につながる長時間・長距離運行が常態化している。同省は「2日間平均の1日当たり運転時間が9時間以下」などの基準を設けて是正を求めてきたが、2005年時点の実態調査では大型トラックの約4割、中・小型トラックの約2割に違反の可能性があったという。(略)
 新車だけでなく、使用中のトラックも対象とした場合、最大で約50万台が対象になる。最新のデジタル式運行記録計の装着を義務付けると1台あたり10万円超の費用が見込まれるといい、同省は使用中のトラックについては新車の義務化から、数年の猶予期間をおくことも検討している。(略)

日本経済新聞2011年11月22日〜長時間運転解消狙う運行記録計 中小トラックも装着を〜より紹介しました

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