はね上げ式ドアに不具合
パブコ近畿、同仙台、同北海道の3社は4日、上部はね上げ式ドアに不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。取付部構造が不適切なため、ドア上の樹脂製ヒンジが紫外線などで劣化して破断、開閉時にドアが外れる恐れ。これまでに事故は見つかっていないが、全車両、ドアに安全ベルトを取り付けるとともにヒンジを点検し、亀裂が生じていた場合は新品に交換する。対象は93年2月〜昨年12月までに架装した三菱ふそうトラック・バス「キャンター」やいすず「エルフ」、日野自動車「デュトロ」「レンジャー」、日産ディーゼル「コンドル」など合わせて557台。
日刊自動車新聞 2005年2月5日2面・「改善対策」より
2005年2月5日
はね上げ式ドアに不具合
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