国際自動車流通協議会がまとめた10月の中古車輸出台数は前年同月比35.1%減の7万4131台となり、13カ月連続で前年実績を下回った。減少幅は9月に比べると11.4ポイント改善した。南アフリカやUAE向けなどが増加に転じたが、昨年は最大輸出先だったロシア向けの減少分を補いきれなかった。
輸出先では南アフリカが44%増の8011台で首位だった。平均車両価格は前年同期比で約9万円下落した。2位のUAEは26%増の7678台、3位のニュージーランド(7537台)は前年同月の2倍超となり、9月の4位から順位を上げた。10月は上位25カ国のうち20カ国で輸出台数が前年実績を上回った。バングラディシュやマレーシア、ミャンマー向けなどが順調に伸びたのに対し、ペルーやキプロス向けが減少した。今年1〜10月の累計の輸出台数は53万3620台となり前年同期に比べ54.1%減った。
日経産業新聞2009年12月2日〜中古車輸出35%減〜より紹介しました
2009年12月7日
10月中古車輸出台数
コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
