自動車リース業務支援のシステム・ロケーションは中古トラックの資産価値算出システムを開発した。メーカーや車名、冷凍車や清掃車など荷台の形状、エンジン排出呂言うや走行距離といった条件を入力すると金額がはじき出されるしくみ。算出が難しく、相対で決まることが多かった中古トラックの価値を透明化できる。中古トラックを担保にした融資をする金融機関などの利用を見込む。
新システム「トラックRV Doctor」を2月に発売する。これまで無償提供してきた簡易版に、特定の車種で検索できる機能を加えた有料版となる。システムはオークション業者などから集めた40万件の中古トラックの売買実績をもとに構築した。過去の取引データから利用者が入力した条件に一致するトラックを絞り込み、売買価格の上下限と、最も多く売買された価格の3種類をはじき出す。料金は未定だが、定額制と利用に応じた従量課金を組み合わせた料金体系とする考え。トラックは乗用車と異なり、購入した企業ごとに荷台の形状を変えていたり、特別な装備を加えていたりして一般的な価値を算出するのが難しい。従来は取引業者の経験に基づいて査定することが多かった。新システムを使えば中古トラックに詳しくない人も査定しやすくなる。(略)
日経産業新聞2010年1月25日〜中古トラック車種別査定〜より紹介しました
2010年1月28日
中古トラックの査定のシステム開発
コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
