トヨタ自動車は多目的スポーツ車(SUV)「ヴァンガード」を一部改良し、発売した。排気量2400ccエンジン搭載の二輪駆動車で、オールタネーター(発電機)の制御を改良。燃費を1リットルあたり13.2キロメートルと、従来比で0.2キロメートル向上した。これにより、自動車取得税と自動車重量税が75%減税される車両とした。従来はそれぞれ50%減税対象車だった。
外観はフロントグリル、フロントバンパー、アルミホイールのデザインを変更。力強いイメージを打ち出した。内装は2400ccエンジン搭載車にハンドルから手を離さずにシフト操作が可能なパドルシフトを採用。さらに全車共通でハンドル部分にオーディオスイッチを標準装備し、使い勝手を向上した。上級グレードには本革シート、木目調のシフトノブなども採用し、高級感を高めている。全国のトヨペット店、トヨタカローラ店を通じて発売する。
日経産業新聞2010年2月17日〜SUV「ヴァンガード」燃費改善、75%減税車に〜より紹介しました
2010年3月3日
トヨタ「ヴァンガード」
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