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2020/06/07

2010/03/04

欧州でディーゼル車はエコ車

by web-master — Categories: トラック情報Leave a comment

 日本では環境に悪いイメージもあるディーゼルエンジン車。トラックを除くと普及していないが、欧州では主流エンジンの一つだ。2009年の欧州主要15カ国の新車販売に占めるディーゼル車の割合は46%。10年前に比べると17ポイントも増えている。ディーゼルは燃費性能が高い反面、排出ガスに含まれる窒素化合物(NOx)と粒子状物質(PM)の除去が課題だった。NOxは光化学スモッグ、PMは黒煙の原因。一方を減らせば他方が増える問題もあった。
 高度経済成長期に光化学スモッグが社会問題となった日本はNOxを厳しく規制。結果的に黒煙をまき散らすディーゼル車の印象定着を招いてしまった。欧州では二酸化炭素(CO2)排出量の少なさが評価された。メーカーがディーゼル車の改良に力を注ぐ過程でNOxやPMの除去装置も進化。低公害ディーゼル車はエコカーの代名詞といえるほど普及しつつある。独メルセデス・ベンツや独アウディは今年、ディーゼルの新型車を日本に投入する。環境に優しいイメージを確立して販売を伸ばせるのか注目が集まる。

日本経済新聞2010年3月2日夕刊〜なるほどマップ 欧州では「ディーゼル車=エコ」〜より紹介しました

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