古河機械金属子会社で建機メーカーの古河ユニックは、家庭用コンセントで充電できるハイブリッド式のトラック搭載型クレーンを開発した。鉛電池を搭載し、8時間の充電で1時間の作業ができる。電池だけで作動させた場合、従来のエンジン駆動式に比べ作業時の二酸化炭素排出量がゼロになり、騒音も小さいという。新製品は7月に発表する。鉛蓄電池に自社開発した電動ユニットを組み合わせた。バッテリー切れの際は既存のエンジン方式に切り替え作業を続けられる。価格は腕の部分が4段式のモデルで486万円(税別)。
2.93トンづりのエンジン駆動式クレーン搭載車を1日3時間、年間250日稼働させると発生するCO2は約8.5トン。新製品はエンジンを止めたままクレーンを使えるため作業時の騒音を約10デシベル低減できる。(略)
日経産業新聞2010年6月16日〜クレーンもプラグイン 古河ユニック車載型CO2ゼロ〜より紹介しました
2010年6月29日
家庭用コンセント充電可のハイブリッド式クレーン
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