三菱ふそうトラック・バスも、4月に発売した大型トラック「スーパーグレート」の安全機能を拡充。運転席前方に置いたカメラで運転手の注意力を自動監視する「MDAS-III」と衝突時の被害を軽減する自動ブレーキを約7割の車種に標準装備した。またUDトラックスも新型「クオン」で電子制御式変速機の搭載車両を対象に制御距離の短縮につながる「エレクトロニックブレーキシステム」を標準装備した。
一方、いすゞ自動車は新型「ギガ」に脇見運転などが原因で起こるふらつきをセンサーで検知する装置を標準装備。警報音やエアコンの作動により運転手に危険を知らせる。
大型トラックは事故時の被害が甚大。このため商用車各社は安全装置の標準装備化を積極的に推進する方針だ。
日経産業新聞2010年7月1日大型トラック 安全装置の搭載拡充〜より後半部分の内容を紹介しました
2010年7月6日
「スーパーグレート」「ギガ」も安全装置の標準装備化
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