日産自動車は30日、小型トラック「アトラスF24」を改良し、9月15日から販売すると発表した。エンジンの燃焼効率を高めることで燃費性能を1割高めた。最大積載量が1.5トンのモデルでは、全車が「2015年度燃費基準」を達成。自動車取得税と、自動車重量税の50%減免対象となる。子会社の日産ライトトラックが開発した排気量3000ccのディーゼルエンジン「ZD30」の燃焼効率を高めることで、燃費1リットルあたりの燃費性能を10キロから11キロに改善した。
エンジンの改良に合わせ、全車のシートの色合いやデザインも変更し、質感を高めたという。「F24」はUDトラックスへの生産委託モデルとなる。(略)
日経産業新聞2010年8月31日〜小型トラック 日産、燃費を1割向上〜より紹介しました
2010年9月2日
日産「アトラス24」改良・販売へ
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