高齢者や身体障害者の運転、乗車に対応した福祉車両が普及している。
社会の高齢化や福祉関連サービスの多様化などを背景に、福祉車両の販売台数は右肩上がりの増加を続けており、緩やかな市場拡大と安定化が確実視されている。公共的な福祉輸送サービスの普及に向け、国も本格支援に乗り出している。自動車メーカー各社もここ数年で急速に商品郡を充実させた。メーカーがラインアップする福祉車両の仕様は、助手席、後部座席などの乗降補助装置を架装したものが多い。福祉車両でもトップシェアを堅持するトヨタ自動車では、国産の小型2BOXでは初めて乗車定員4人(大人)を確保した車椅子仕様の「ラクティス」を開発。普通車並みのユーティリティを実現するとともに、小型車としての価格競争力も追及、拡販に結びつける。
上記、日刊自動車新聞 06.6.22 より抜粋して紹介しました
2006年7月2日
福祉車両の利用拡大
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