国内商用車市場では、反転攻勢をかける三菱ふそうトラック・バスがどれだけ販売シェアを取り戻すかに注目が集まっている。
NOx・PM法による代替需要発生により、商用車は好調が続いている。ただ特需はピークを過ぎつつあり、今年後半以降、需要減少が見込まれる。台数が減る中、三菱ふそうが戻ってくることで競争が激しくなりそうだ。
三菱ふそうは昨年9月、72年にまでさかのぼって調査した98件のリコールを国土交通省に届け出て「06年までに90%を実施する」と公表。目標は達成され、登録ベースの実施率は6月14日に90%を超えた。
同社に新車販売やサービスに取り組む人的余裕も生まれ、4〜6月実績にそれが表れている。他社は「相当な勢いで来ている」と三菱ふそうの回復ぶりを見ている。
日刊自動車新聞2006年7月13日〜4-6月、国内商用車、三菱ふそう独り勝ち〜より一部紹介しました
2006年8月15日
三菱ふそうトラック・バス 販売シェア回復
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