道の駅ゆうひぱーく浜田
平成26年8月12日の出来事
桜井君の美味しい道の駅289食目
道の駅ゆうひぱーく浜田
島根県浜田市原井町1203-1
大型トラックバス駐車スペース21台
大きな道の駅です。
食事処がフードコートの他、レストランが2件あります。
フードコート
自然派バイキングレストラン hana悠(はなゆう)にも惹かれましたが・・・。
せっかく海の近くに来たのですから、海の幸を食べ無いと!と海鮮レストランへ
海鮮レストラン 会津屋八右衛門(あいづやはちえもん)
営業時間11:00-20:00
海を眺めることが出来る座敷席に案内されました。
良い景色です!
会津屋八右衛門のお品書き
ここでの桜井君は、八右衛門定食を注文です。
娘はトロサーモン丼、家内は何故か突然かつ丼が食べたいと言い出してかつ丼とホットコーヒーを注文。
最初に来たのは娘が頼んだとろサーモン親子丼1800円
次に家内が頼んだかつ丼1100円
そして最後に私が頼んだ八右衛門定食1850円
刺身に
煮魚
天ぷらも付いて
豪華な定食です。
美味しくいただきごちそう様でした。
中古トラック・バス・建設機械・フォークリフト
買取/販売/リースレンタル/リースバック
株式会社トラックリンク
代表取締役 桜井和彦
〒331-0811 さいたま市北区吉野町2-254-4
tel:048-661-9661 fax:048-661-9662
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Category: 島根県
2014/09/18
道の駅ゆうひぱーく浜田の八右衛門定食・とろサーモン親子丼・かつ丼(国道9号:島根県)桜井君の美味しい道の駅№289
2014/09/17
道の駅ゆうひパーク三隅でキュウリのあんぽんたん漬け(国道9号:島根県)桜井君の美味しい道の駅№288
道の駅ゆうひパーク三隅に着きました。
平成26年8月12日の出来事
桜井君の美味しい道の駅288食目
道の駅ゆうひパーク三隅
島根県浜田市三隅町折居220-1
大型トラックバス駐車スペース6台
昼食を求めレストランへ向かいましたが!
道の駅三隅のレストラン
海の側なのに、海鮮料理が少くな!
メニューを見ても惹かれる品が無くここでの食事は諦めました。
その後、売店を除いておやつを物色します。
プリン・ケーキ・シュークリーム等のスイーツにも惹かれましたが・・・。
焼酎漬けのキュウリを発見!
この麦焼酎あんぽんたんに漬けたキュウリのお新香です。
早速あんぽんたん漬けを購入、屋外テーブルで日本海を眺めながら頂きます。
和田アミエさんのあんぽんたん漬け300円
麦焼酎に漬かったキュウリは柔らかいながらも歯応えがありシャキシャキと食べられます。
甘くもなく大人向けのお新香ですね。美味しい!
ごちそう様でした。
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2014/09/16
道の駅サンエイト美都で冷凍西条柿(国道191号:島根県)桜井君の美味しい道の駅№287
島根県の道の駅で休憩しました。
平成26年8月12日の出来事
桜井君の美味しい道の駅287食目
道の駅サンエイト美都
島根県益田市美都町宇津川ロ586-2
大型トラックバス駐車スペース2台
訪れた少し前にリニューアルをされたらしく、非常にきれいな印象を受けました。
奥にある休憩スペース
観光情報のみならず情報誌や地図も完備
直売店には地元の特産品が並びます。
アイスにジェラート、アイスキャンディーにも惹かれますが、そんな中で特に気になったのがこの冷凍柿、早速購入しました。
ますだこうさんファームの冷凍西条柿263円
島根県益田市産の西条柿をカットして冷凍にしたものです。
凍っていても秋の風味と甘みをしっかりと味わえる一品でした。
ごちそう様でした。
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2010/11/16
三瓶小豆原埋没林公園 巨大地底林(島根県大田市)はオススメです
三瓶小豆原埋没林公園 巨大地底林で感動しました。
おおよそ4000年前の森です。
ここは、縄文時代の森が、三瓶火山の噴火による火山灰に埋もれて、そのまま地底に閉ざされていた古代杉の地底林です。
平成22年8月15日の出来事
今朝、石見銀山で観光案内のパンフレットを見て初めてここを知りました。
はじめは、石見銀山で一日中過ごすつもりでしたが、午後の予定を変更して来ました。
巨大地底林・三瓶小豆原埋没林
三瓶小豆原埋没林公園 (さんべあずきはらまいぼつりんこうえん)
島根県大田市三瓶町多根ロ58-2
TEL:0854-86-9500
開園時間: 9:30-17:00
三瓶小豆原埋没林公園のホームページ
観覧料 大人300円 小・中・高生100円
一時間ないしは30分毎に、ガイドさんが館内を説明してくれるツアーが有ります。
話を聞きながら見ることで、より良く理解が出来ますので是非、時間を合わせて展示ガイドに参加しましょう。(無料です)
施設の外から眺めるだけでは、芝の生えた広場に小さな建物が有る公園にしか見えません。
観覧料も高くはないですしシンプルな施設です。
しかし、地下に下りて行くと!!!
この値段は、はっきり言って大変安いと思いました。
この地底の森は、水田整備の工事中に地面に埋まっていたスギを発見したのがキッカケだそうです。
その時は、地面に埋まっている木を抜こうとして諦めたそうですが、その何年も後に、そのときの写真を見た、地元の学校の先生であり火山学者の方が研究の上、この地下に埋没林が埋まっていると指摘をし、発掘された太古の森です。
国の天然記念物にも指定されています。
地下展示室入り口
ここから地底(地下50mほど)に階段で下りていきます。
エレベーターも設置してあります。
地下展示室内部に入ると、大きな円筒形状の地下空間が現れます。
感動です!
上から覗くと、結構高さがあります。
下に見える地面が約4000年前の大地です。
先ほどまで立っていた入り口は、火山灰が体積して出来た現在の大地です。
埋没年代 3500年-3700年前
太い木は、ほとんどがスギとの事です。
スギ以外にも、トチノキ、ケヤキ、カシの仲間、ニレの仲間も生えていたそうです。
太い木は、現在の地面よりもはるかに上まで枝が伸びていたでしょうから、80メートル位の高さの木々が沢山生えていた森なのでしょう。
直径1メートル以上のまっすぐ上に伸びた杉の木が、迫力満点です。
このエリアに旅行を検討の方は、是非、予定に組み込んでください。
古代スギの森が、訪れた方に感動を与えてくれます。
太古のロマンに浸りましょう。
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代表取締役 桜井和彦
2010/11/15
茶店ギャラリー 野の花 蕎麦工房 木の香のざるそば(島根県大田市)
茶店ギャラリー 野の花さんです。
平成22年8月15日の出来事
石見銀山から車で20分、ガイドさんに教えて頂いたお店に到着。
こちらは、野草や山菜料理を食べさせてくれる、お店との事です。
しかし、お休みのカンバンが。
今日はお休みかも、とガイドさんは言っていたので、ダメモトで来たのですが・・・。
それでも、もしかしたら営業しているのではと、期待もあっただけに、ショックです。
茶店ギャラリー 野の花(ののはな)
島根県道30号線沿い
島根県大田市大田町大田イ1492
TEL:0854-82-3925
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週 火曜・日曜
まことに残念です、次に機会があれば来てみたいお店です。
クヨクヨしていても、お腹は満たせないので出発。
その後、更に車で30分程走り、ようやく昼食となりました。
ガイドさんに教えてもらったもう一軒のお店です。
そば工房 木の香(このか)
島根県大田市三瓶町志学ロ347−1
営業時間:11:00-15:00
TEL:0854-83-2813
そば工房 木の香さんのホームページ
定休日:火曜・水曜・木曜 ただし祝日は営業
冬季定休日:月曜・火曜・水曜・木曜・金曜 ただし祝日は営業
こだわりの三瓶(さんべ)そばが食べられる蕎麦店です。
そば工房 木の香 おしながき
そばのみのシンプルメニュー
メニューを見て、10割そばを注文。
しかし、本日は売り切れました、との事。
またもや、残念。
行った時間が13:30と遅かったのですから、しょうがないですね。
ですが、とても気になります。
結局、ざるそばを注文しました。
ざるそば700円+大盛り250円
四角い枡にも蕎麦が入って来ました。
こちらは、二・八のそば。
息子が注文した、山かけそば900円 (温)
とろろは、地元産の自然薯(じねんじょ)
温かいそばと、冷たい蕎麦が選べます。
ざるそばを、つるつるシコシコ、美味しく頂きました。
ざるそば・山かけそば(息子から分けてもらい)共に食べましたが、どちらも良いですよ。
冷たい山かけそばと釜あげそばは、誰も頼みませんでしたので、これも気になります。
こちらの蕎麦は、三瓶産の自家栽培そばを、自家製粉したそば粉で打っています。
わさびも三瓶産と、ご主人のこだわりが感じられます。
店内も明るく清潔感があり家族でゆっくり食事が出来ました。
お店の方も皆さん親切でした。
お勧めの、お蕎麦屋さんです。
三瓶そば、ごちそう様でした。
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代表取締役 桜井和彦
2010/11/12
石見銀山世界遺産センターで大久保間歩一般公開ツアー(島根県大田市)
石見銀山世界遺産センターにやって来ました。
平成22年8月15日の出来事
目的は、大久保間歩(おおくぼまぶ)一般公開ツアーです。
おとといの昼に予約をした、朝一番の回に参加しました。
間歩とは、銀を取るのに使用された坑道(こうどう)の事を言います。
ツアーの集合場所は、石見銀山世界遺産センターです。
ツアー参加者は、真夏でも長袖・長ズボンの着用が必要です。
石見銀山世界遺産センター
島根県大田市大森町イ1597-3
TEL:0854-89-0183
大人 3800円 小中学生 2800円
期間限定ですので、ツアー実施日の確認が必要です。
平成22年8月15日 第一回 9:30~
この回は満席でした。
ツアー開始にあたり、先ずはガイドさんによる石見銀山の歴史・銀の工法・大久保間歩やその他の間歩の場所についての説明があります。
分かりやすい説明で、銀山の基礎知識が理解出来ます。
説明の後は、バスで大久保間歩に向かいます。
この日の働く車
石見銀山を走る、三菱ふそうのシャトルバス
こちらが大久保間歩の駐車場です。
ここから山道を登っていきます。
先に見える建物が、トイレです。
この先にはトイレがありませんのでここで用を、済ませましょう。
写真では分かりづらいので案内図で見て下さい。
. 途中、立ち止まりつつ、ガイドさんの説明を聞きながらゆっくり山を上って行きます。
20分ほどで大久保間歩の入り口に付きました。
入り口の手前には、道具小屋があり、間歩に入る装備を行います。
ヘアーネット&ヘルメット 長靴 懐中電灯を装備。
装備完了の桜井君(笑えます)
真っ暗な中を懐中電灯の光を頼りに歩きます。
足元が湿っていて、滑りやすいので、暗闇に目が慣れるまでは用心して進みます。
入ってすぐ、天井が低い場所があり背の高い人は頭をぶつけます。
ヘルメットを被っているので怪我はしないでしょうが、気をつけましょう。
先が見えないほど高く掘られている場所が沢山あります。
どのように掘られていたのか今でも分からないのだそうです。
下から見上げるだけでも怖くなります。
横たわってる足場の木は、300年以上前の物がそのまま残っているとの事。
坑道内の温度計
長袖でも結構寒いです。
20分ほどの見学でした。
大久保間歩の一部分の見学でしたが、銀を取る方の、苦労の一端を垣間見る事が出来ました。
大久保間歩の出入り口です。
出てきた時に、係りの人に撮影してもらいました。
家族そろって、はいチーズ。
その後は、更に山を登ってその上の間歩に。
釜谷間歩(かまやまぶ)を外から眺めて、下山。
バスで世界遺産センターに戻りました。
ガイドさんとの別れ際に、お勧めの食事処を聞きました。
親切に、ここから我々が向かう方角にある、2店を紹介してくれました。
ガイドさん、どうもありがとうございました。
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2010/11/10
ゲゲゲの女房の里 安来市大塚町
ゲゲゲの女房のゆかりの地である安来市大塚町(やすぎしおおつかちょう)にやって来ました。
平成22年8月13日の出来事
ゲゲゲの女房は、毎朝ビデオで録画をして家内と一緒に見ておりました。
町から結構離れていますが、予想よりも多くの人が来ています。
さすが、NHKの連ドラですね、テレビの影響のすごさを感じます。
駐車場の係りの人がキチンと案内をしてくれますよ。
車を停めて商店街?を歩くこと3分。
まずは、大塚夢芝居事務所(ゲゲゲの女房のふるさと展会場)です。
島根県安来市大塚町中ノ町
ゲゲゲの女房のふるさと展を開催中
1階の展示スペース
撮影で実際に使用されたアイテムも多数展示して有りました。
眺めているだけで、番組のシーンが浮かんできます。
ユーモワにあふれる展示品の数々に時間を掛けて見てまわりました。
所々に描かれている鬼太郎と目玉親父が可愛いです。
2階には安来に関する資料等が展示してありました。
けっして大きな建物ではありませんが、見ごたえの有るふるさと展でした。
入館料は無料です。
そして、ゲゲゲの女房のふるさと展を後にして次に向かったのは、飯塚酒店です。
ゲゲゲの女房こと布枝夫人の生家、飯塚酒店
田舎の酒屋さんそのままですが、お客さんの数はすごいです。
狭い店内を人が埋め尽くしている感じです。
店の奥まで行くと出てくるのが大変でした。
記念撮影をされる方も多いので、順番待ちが大変です。
空くのを待って撮影しました。息子と娘です。
飯塚酒店の前にある、つなぎ石
水木先生のイラストを見ているだけで、ほのぼのします。
お土産に日本酒を買いました。
ラベルには、水木先生のイラストが描かれていました。
写真に撮るのは忘れてしまいましたけど・・・。
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