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2012/05/19

Category: トラック情報

2004/12/15

日野のシェア急上昇

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 日野自動車が国内のトラック事情でのシェアを急上昇させている。三菱ふそうトラック・バスのリコールに関する不正事件による顧客のふそう離れや国土交通省の型式審査の厳格化で、小型トラックを発表できない状況を巧みにとらえて販売を伸ばしている。トラック市場は、前年のディーゼル排出ガス規制による特需の反動でマイナス基調だが、日野の「一人勝ち」で販売競争が激化する可能性をはらんでいる。
 三菱ふそうのリコールに関する不正事件などで、三菱ふそうから離れた顧客を日野が集中的に取りこんでいるためとみられる。上半期の普通トラックのシェアは、三菱ふそうが前年同期と比べて4.7ポイントダウンしたのに対し、日野が3.1ポイント、いすずが1.9ポイント、それぞれシェアアップさせた。

日刊自動車新聞12月14日より抜粋

2004/12/13

日野大型トラック

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 日野自動車は豪州・アジア地域専用の大型トラックの開発に着手する。現在は中型トラックを改良した大型車をメーンに商品展開しているが、物流量の増加や道路事情の改善などに合わせた専用モデルが必要と判断した。06年度以降に順次、各国で発売する考えだ。日野は2010年を視野に入れ、車両総重量が6トン以上のトラックで年間15万台を販売してトラック分野で世界トップ5に入ることを目標にしている。
 豪亜地区ではこれまで、中型トラック「レンジャー」の7〜8トン車にアクスルを1本追加するなどの改良を加えて積載量を拡大した廉価版の大型トラックを中心に販売してきた。商品力や品質、実績などが評価されて「日野ブランド」の評価は高い。日野は台湾や香港、マレーシアなど一部の諸国に大型トラックのプロフィアを投入し、商品力を強化している。ここ2年程度は廉価版大型トラックとプロフィアの2本立てでの販売戦略を描いている。

日刊自動車新聞2004年12月9日より抜粋

2004/12/05

食品輸送に「プロフィア」シリーズ

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 日野自動車は、真空断熱パネルにより冷凍・保冷能力を高めた新型冷凍バンを開発。
05年をめどに大型トラック「プロフィア」シリーズのメーカー完成車として、販売を開始する。真空パネルを用いた冷凍バンは大手架装メーカーが商品化した前例はあるが、高コストで本格普及には至っていない。部材調達から生産まで集中管理できるメーカー完成車に設定することで、コストダウンと性能の向上を両立した。次世代の冷凍バンとして、食品輸送業界などに売り込む。

(日刊自動車新聞2004年11月29日3面から抜粋)

日野プロフィア 参照

2004/11/29

大型トラック アクトロス

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大型トラック アクトロス
メルセデス・ベンツの大型トラック「アクトロス」が日本での年間販売記録を2年連続で更新。ダイムラー・クライスラー日本によると、アクトロスは過去最高の販売台数を記録した前年の515台に対し、今年は600台に到達する見込み。販売好調は、安全性能、室内空間の快適性、燃費の良さ、メンテナンスなど、トータルでのコストダウンが図れると評価された点にある。メルセデス・ベンツの大型トラックは90年代前半から発売され、アクトロスは97年に発売開始。

(日刊自動車新聞2004年11月29日5面より抜粋)

アクトロス参照

2004/11/27

トラックの国内販売 中間期実績

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 04年上半期、大型トラックは、昨年首都圏の環境条例による特需の反動で大幅な減少が予想されたものの、関西地域を中心とした代替需要の増加、緩やかな景気の回復基調などが下支えする形となった。下半期もこうしたペースを維持することで目標達成を図る。
いすずの上半期国内販売台数は、前年同期比14.7%減となった。国内トラック市場は、当面、底堅く10万台規模で推移すると見ている。日野自動車は、上半期の大型トラックのシェアで32.8%と、00年上期以来の4年ぶりのトップになった。新型車「プロティア」の効果が出てきたもの。中型トラックもシェア31.1%。小型トラックのシェア12.8%も過去最高となる。日産ディーゼル工業は上期の販売で前年同期比17.1%と大きく落ちこんだ。普通トラックのシェアも18.2%と縮小。下期は、新型車「久遠(クオン)」を発売。ディーゼル排出ガス規制対応の代替需要を狙う。

(日刊自動車新聞2004年11月25日4面より抜粋)

2004/11/19

新車名は「クオン」:15年ぶりにフルモデルチェンジ

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 日産ディーゼル工業は大型トラックシリーズを15年ぶりにフルモデルチェンジし19日に発売することを発表しました。
クオン東京地区メーカー希望小売価格(消費税込)は、1480万円程から1624万円程までの4タイプ(車型)平成17年(新長期)排気ガス規制をクリアするとともに燃費性能も向上。地球環境をベースに社会環境、経済環境まで含めた「総合環境性能」を大幅に向上し、現代物流の担い手として高い性能を追求している。

日刊自動車新聞より抜粋(2004年11月19日)

2004/11/11

ボルボのトラック事業

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 トラック・バス、建設機械、船舶・産業用エンジンから、航空宇宙コンポーネントまで商用輸送機器を広く手がけるスウェーデンのボルボグループ。99年に乗用車部門を米フォードに売却する一方で、虎の子のトラック部門はM&Aを加速し、拡大路線を明確に打ち出している。副社長兼CEO代理にボルボのトラック事業について聞いた。(迫田歩 日刊自動車新聞より抜粋)
〜ボルボ・トラックの販売状況は
「当社はダイムラークライスラーに次ぐ世界2位の大型トラックメーカーで、世界販売は約8万台だ。しかし、欧米市場では傘下のルノー・トラックと合わせて27%のシェアを確保し、首位となる。北米でも同じく傘下のマック・トラックを合わせ、22%のシェアを誇っている」
〜日本市場での戦略は
「日本の大型トラックの市場規模はかつて7〜8万台だったが、現在は3〜4万台に縮小している。将来的には5万台レベルが妥当だろう。現在、日本では年間500台を販売しており、シェアは1.2%程度にとどまっている。国産メーカーとの競合が厳しく、思うように販売は伸びていないのが現状だ。日本はトラック産業は品質や仕様の水準が高く、顧客の要求も厳しい。新商品の開発においてもある程度は日本市場を念頭に置いて行っている。アンテナ的な意味でも日本市場の攻略は重要と考えている」
〜大型トラックは環境対応が大きな課題だ
「環境への対応については、ディーゼルエンジンの排ガス対策が中心となる。世界のディーゼル車排ガス規制は、欧州のユーロ4やユーロ5、日本の新長期規制を始め、今後7年間で7種類の規制が実施される。しかし、排ガス問題を最良の形で解決するには、これら規制の排出基準やテスト方法、燃料の質などを世界規模で調和させることは有効だ。世界統一の排ガス規制を定めるということだ。これができれば、メーカーは技術開発に集中することができ、最高の環境技術を提供できる。今後も日本だけでなく、EUや北米などでも理解を深めてもらう活動を続ける」

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