極東開発のタンクトレーラー
特装車大手の極東開発工業は6日、ガソリンなどを運ぶトレーラーで全高が従来比9センチ低い新製品を発表した。楕円形だったタンクの形状を角形にすることで全高を低減、車両の高さによって進入できなかった油槽所に対応した。低重心化にもつながり走行も安定するという。12日に発売し、石油製品の輸送業者に売り込む。「2軸24KL角形アルミタンクセミトレーラー」は、完全子会社の日本トレクスと共同開発した。トラクターを含まない後部のみの価格は2107万円(税込み)。1年間で15台の販売を目指す。
タンク容量は従来通り24キロリットルを維持。形状を変えることで全高を従来比9センチ低い306.5センチにした。これによりほぼすべての油槽所にはいれるようになるという。
日経産業新聞2010年7月7日〜極東開発 タンクトレーラー〜より紹介しました