消防車国内最大手のモリタホールディングスは山火事の消火に適した新型消防車を開発した。水と消火薬剤が1600リットル入ったタンクを搭載し、走行しながら消火できるのが特長。運転席後部には衛星通信が可能な情報室を設置し、火災現場の状況や風向きなどを消防本部とデータ交信して機動的に消火活動ができるようにした。山火事では初期消火が重要とされる。ただ山間部には消火栓がないことから、消防車を派遣しても水源を探す必要があり、迅速な消火活動が困難な時も多い。通信インフラも整備されていないため、適切な指示を出しにくかった。これまでの消防車は止まって消火活動をしていた。
新型消防車の販売先は主に米国やオーストラリアなど海外を想定しており、6月にドイツで開催される消防防災展に出展する。販売価格は未定だが、2年以内に製品化につなげたい考えだ。
日経産業新聞2010年4月19日〜走りながら消火OK モリタ 山火事用消防車〜より紹介しました
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2010年4月22日
モリタの山火事用消防車
2010年4月13日
富士重工業「富士マイティーエレクトラ」
富士重工業は6日、電動式ごみ収集車に再参入すると発表した。新型の電動式車「富士マイティーエレクトラ」を12日に発表する。ゴルフカートに使う充電池を採用してコストを大幅に減らした。家庭用コンセプトから充電できるプラグイン方式を採用した。ごみを積み込んだり、排出したりする際に、エンジンを停止できるため燃費の節約や排ガスの削減につながる。複数の鉛電池を密閉した「シールドバッテリー」を採用した。ごみの積み込みや排出は同電池を動力源とする専用モーターで行うため、エンジンを停止できる。仮に作業中に充電切れとなればエンジン駆動に切り替わる。家庭用の100ボルトと200ボルトの電源から充電できる。
富士重は1991年に国内で初めて電動式を発売した。だが、価格が1台3000万円程度と割高で、実売は11台にとどまり約4年で撤退した経緯がある。このほど発売する新型車の価格はオープンだが、生ゴミ収集に向く「回転板式」で990万円から、ビンや缶、段ボールなど向けの「プレス式」で1100万円からを想定している。通常のごみ収集車と比べ回転式で400万円程度の価格増に抑えた。2010年で250台の販売を目指す。電動式ごみ収集車は競合メーカーである新明和工業も極東開発工業も近年、投入している。富士重の再参入で国内メーカー3社が出そろう。
日経産業新聞2010年4月7日〜富士重 電動ごみ収集車再参入〜より紹介しました
2010年3月19日
極東開発工業「eパッカー」
特装車大手の極東開発工業はごみ圧縮装置の電源にリチウムイオン電池を使った収集車「eパッカー」を16日に京都市に納入すると発表した。ごみ圧縮装置からの二酸化炭素の排出量を軽油を使う従来型に比べて75%減らせるという。同装置は1月から販売を始めたが、今回の京都市が導入第1号になる。
eパッカーはごみ圧縮装置の電源として三菱自動車の電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」のバッテリーに使われるリチウムイオン電池を搭載した。圧縮装置の価格は1130万円で従来型の約2倍だが、騒音が約8分の1、燃料代は80%減らせるという。
極東開発では街中を走るごみ収集車で環境配慮をアピールできるとしており、今回の納入を弾みとして今後も自治体に売り込みをかける考えだ。
日経産業新聞2010年3月16日〜ごみ収集車、電池使い圧縮〜より紹介しました
2010年1月29日
林業向けクレーン
古河ユニックでは、林業向け大型トラック架装用折り曲げ式クレーン『M120Zシリーズ』の販売を1月26日より開始します。従来モデルのE110Zシリーズよりもクレーン容量を従来機より約6%アップさせ、操作レバーの操作力を従来機より約10%軽減させ、作業灯や誤操作防止の「非常停止スイッチ」、冬季作業に便利なシートヒーターなど作業者に快適な装備をそろえています。
画像、仕様、価格など詳細についてはサイトで。
なお上記情報もサイトより
古河機械金属2010.01.22
2010年1月26日
新明和の塵芥車、走行時の充電でゴミ収集
新明和工業は、「走行時のエンジン作動により発電した電力を蓄電・利用して廃棄物の積み込み・排出を行う」(サイトより)ゴミ収集車(塵芥車)を開発した。動力源が従来はエンジンであったものが、蓄電池となるためエンジンを停止した状態での積み込みや排出ができるため、二酸化炭素削減も実現できしかも低騒音となる。
上記の情報については
新明和工業更新情報2010年1月14日
より紹介しました
2010年1月25日
モリタ、高機能消防車販促へ
消防車最大手のモリタホールディングスは、消火に必要な水量を削減した高性能消化能力の販売をテコ入れする。新たに消化能力を高める付属品を発売するほか、消防関係者向けの消火実験も増やす。国内の消防車市場は自治体の財政難などで長期的には減少する見通しだが、単価の高い高性能車で買い替え需要を取り込む。拡販するのは水に消火薬剤と空気を混ぜた泡で消火する「ミラクルキャフスカー」。新たに消防士が手元で泡の飛距離などを調整できる専用ノズルを開発し、4月をめどに投入する計画。泡をつぶさずに距離や幅、泡の量を変えて消火活動ができるようになる。2009年には1回だけだった地方自治体など消防関係者向けの消火実験を拡充。2カ月に1回以上のペースで開くようにする。タイヤや車、木材の消火で性能の高さをアピールするとともに、関係者の意見を集めることで、今後の開発に反映する。(略)
日経産業新聞2010年1月22日〜モリタHD 高性能消防車を販促〜を紹介しました
2010年1月12日
極東開発工業から「深あおりダンプトレーラー」発売
極東開発工業は、「深あおりダンプトレーラー」を12日に発売する。日本トレクスとの共同開発。
深あおりダンプトレーラーは ※飼料、消石灰、石炭、コークスなどの軽比重物を積載する車両(※サイトより)で、今回発売されるこのダンプトレーラーは、国内最長のボディー(9〜10メートル)で、大量輸送を必要とする業者などのニーズに応えたもの。
画像や価格、その他仕様などについてはサイトで。
この情報も極東開発工業ニュースリリース2010.01.07
より紹介しました
