いすゞ自動車は、「いすゞギガ」「いすゞフォワード」「ガーラミオ」「ガーラ」のリコールを平成18年1月13日、国土交通省に届け出た。
コンビネーションスイッチ内部の側方照射灯スイッチの接点形状が不適切なため、車線を変更する際等、コンビネーションスイッチをそのストロークの中間位置に保持した状態で側方照射灯を点灯させる操作を行なうと、当該接点間にアーク放電が発生して接点が摩耗し、摩耗粉が基板上に堆積するものがある。そのため、基板上の接点間が短絡して発熱し、火災に至るおそれがある。
平成10年9月から平成16年3月に生産された上記車種が対象。
改善の内容として全車両、側方照射灯スイッチの作動を点検し、側方照射灯スイッチ回路にリレーを追加する。
※なお、ギガ、フォワード、ガーラミオ、ガーラそれぞれの対象車両について検索できる
また、いすゞ自動車は、「いすゞギガ」のリコールを平成18年1月13日、国土交通省に届け出た。
クラッチシャフトと操作レバーの溶接が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、クラッチ操作の繰り返しにより当該溶接部が剥がれて空転し、最悪の場合、クラッチ操作ができず、走行不能となるおそれがある。
平成16年12月に生産された48台が対象。
改善の内容として、全車両点検し、溶接が不十分なものはクラッチシャフトを良品と交換する。
対象車の型式、車台番号、製造期間など詳細は
いすゞ自動車ウェブサイト/リコール情報
検索結果 カテゴリー: リコール情報
2006年1月15日
いすゞギガ、ガーラなどリコール
2005年12月23日
いすゞギガリコール
いすゞ自動車は、いすゞギガの動力伝達装置(変速機)に不具合があるとして、平成17年12月21日、国土交通省にリコールを届け出た。
機械式自動変速装置付き車両において、ギアシフトユニット(GSU)の構成部品の構造が不適切なため、GSUの動きが滑らかでなくなったり動かなくなることがあり、最悪の場合、変速不良となるおそれがある。また、コントロールユニット(ECU)の制御プログラムが不適切なため、自動変速動作が途中で止まった場合にシフト位置を誤認して、最悪の場合、一時的に車両が加速したり、シフト位置が表示と異なり前進発進時に車両が後方に動くおそれがある。
さらに、機械式自動変速装置付き車両において、クラッチストロークセンサ部への着氷を防止するカバーの取り付け金具の強度が不足しているものが組み付けられたため、走行中の車両振動等により、当該金具が破損することがある。そのため、当該センサ部に着氷して、そのまま使用を続けると、最悪の場合、ストロークセンサが損傷し、クラッチの接続ができず、走行不能となるおそれがある。
平成17年6月から平成17年12月までに生産された1463台が対象。
改善の内容として、 全車両、制御プログラムを対策したECUに交換し、GSUの構成部品を対策品と交換する。また、シフトストロークセンサ出力を点検し、異常があるものはセンサ軸を新品と交換、正常のものはセンサ溝とセンサ軸の連結部にグリースを塗布する。
また、全車両、当該金具を正規品と交換する。
詳細についてはいすゞ自動車ウェブサイト
2005年12月17日
日野セレガ リコール
日野自動車は、日野「セレガ」のエアコン、後写鏡、動力伝達装置、原動機に不具合があり、平成17年12月15日に国土交通省にリコールを届け出た。
1)エアコン駆動用ベルトを保持するアイドルプーリの構造が不適切なため、当該プーリのベアリングを潤滑するグリスが飛散するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ベアリングが焼き付き、最悪の場合、プーリとベルトが擦れて発火するおそれがある。
2)左側後写鏡を取り付けるステーのブラケットの形状が不適切なため、車体側のブラケットとの間に隙間が生じて、ボルトを締め付けた際にステー側のブラケットに亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、当該後写鏡が脱落するおそれがある。
3)右側後写鏡の角度を保持するナットのブラケットへの溶接が不適切なため、溶接が剥がれ当該後写鏡の角度が変わり、後方視界が確保できなくなるおそれがある。
4)電気エア式変速機用エアパイプを固定するブラケットの強度が不足しているため、エンジンの振動により当該パイプに亀裂が発生するものがある。そのため、エアが漏れて、最悪の場合、変速できなくなるおそれがある。
5)原動機制御コンピュータのプログラムが不適切なため、緩加速時に黒煙排出量が増加することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、粒子状物資除去装置のクリーナに煤が大量に堆積し、最悪の場合、強制再生時にクリーナの温度が上昇し、装置が損傷して排出ガス値が基準を超えるおそれがある。
以上、平成17年8月から11月までに生産された164台が対象。
改善の対策として
1)全車両、当該アイドルプーリを対策品と交換する。
2)全車両、左側後写鏡ブラケットを対策品と交換する。
3)全車両、右側後写鏡ブラケットを対策品と交換する。
4)全車両、当該ブラケットを対策品と交換するとともに、エアパイプを新品と交換する。
5)全車両、原動機制御コンピュータのプログラムを書き換えます。また、点検を行い粒子状物質除去装置が損傷しているものは新品と交換する。
詳細はウェブサイト
日野自動車/リコール情報
2005年12月10日
日野ブルーリボンなどリコール
日野自動車は、大中型ノンステップバスに不具合があるとして、平成17年12月8日、国土交通省にリコールを届け出た。
電動式スロープ板を装着したノンステップバスにおいて、乗降口のマットの接着が不適切なため、当該マットが剥がれるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、足をかけた際に剥がれたマットが滑り、乗降客が転倒するおそれがある。
平成10年3月から平成16年2月までに生産された123台が対象。
改善内容として、全車両、当該マットに枠板を取り付ける。
型式、車台番号の範囲など詳細については
日野自動車/リコール情報
2005年12月7日
いすゞエルフなどリコール
いすゞ自動車は、いすゞエルフの緩衝装置(ボールジョイント)の不具合について、平成17年12月6日、国土交通省にリコールを届け出た。日産アトラス/日産ディーゼルコンドルにおいても同様。
前輪独立懸架方式の車両において、ロアアームとナックルを連結しているボールジョイントソケット部の強度が不十分なため、ゴムブーツが損傷した場合に早期に摩耗が進行して当該ソケット部に亀裂が生じるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進行し、ロアアームがナックルから外れ、走行不能に至るおそれがある。
平成5年4月から平成16年10月までに生産された合計218,917台が対象。
改善内容として、全車両、ロアアームボールジョイントを対策品と交換する。
なお、部品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、全車両、ゴムブーツ部を点検し、損傷しているものは対策品と交換し、損傷していないものは、後日対策品と交換する。
型式、車台番号の範囲・製作期間など詳細については
いすゞ自動車ウェブサイト
リコール情報
日産ディーゼル/コンドルについてもサイトで詳細あり
リコール情報
日産自動車リコール関連情報アトラス
2005年12月3日
いすゞギガリコール
いすゞ自動車は、いすゞギガの車枠に不具合があるとして、平成12年12月1日、国土交通省にリコールを届け出た。
空気ばね仕様車において、後軸スタビライザ取付金具の形状が不適切なため、当該取付金具を組付けているフレームに過大な応力が生じ、亀裂が発生するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進行して金具が外れ走行安定性が損われるおそれがある。
平成7年7月から平成12年4月までに生産された4832台が対象。
改善の内容として、全車両、取付金具を対策品と交換する。なお、亀裂があるものは補修して補強板を追加する。
また、いすゞ自動車は、いすゞキュービック、いすゞエルガの電気配線に不具合があるとして、平成17年12月1日、国土交通省にリコールを届け出た。
圧縮天然ガス車(CNG車)において、スタータへの電気配線の耐熱性が不十分なため、排気管からの熱により被覆が剥がれてケーブルが露出するものがある。そのため、最悪の場合、電気配線が短絡して、原動機が停止し、再始動できなくなるおそれがある。また、圧縮天然ガス車(CNG車)において、原動機のコントロールユニットの電気配線の取り回しが不適切なため、排気管からの熱により被覆が剥がれるものがある。そのため、最悪の場合、配線間で短絡して、原動機が停止し、再始動できなくなるおそれがある。
平成7年2月から平成17年2月までに生産された199台が対象。
改善の内容として、全車両、排気管に遮熱板を取り付け、バッテリケーブル端子キャップを対策品に交換する。また、当該電気配線に断熱用被覆を追加する(被覆追加作業が困難な車両は、電気配線を対策品と交換する。)。なお、当該電気配線に損傷があるものは、電気配線を対策品と交換する。
また、全車両、当該電気配線に断熱用被覆を追加するとともに、バンドクリップを対策品と交換する。また、当該電気配線に損傷があるものは、電気配線を対策品と交換する。なお、排気管の周辺にあるCNG減圧弁リリーフバルブホースについても、予防措置として合わせて断熱用被覆を追加する。
型式、車台番号、その他詳細については
いすゞ自動車/リコール情報
2005年12月2日
リコール、日産フォークリフトと日野大型トラック
● 日産自動車は、「ニッサンフォークリフト」のメーターパネルについて不具合があるとして、平成17年11月29日、国土交通省にリコールを届け出た。
自動変速機付車において、メーターパネルの基板が不適切なため、メーター内部の温度上昇による基板の熱膨張の繰返しにより、抵抗半田部に亀裂が生じるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進行し、シフトチェンジしてもパネル内のシフト位置情報が更新されなくなり、最悪の場合、前後進の切り替えができず、シフト位置と逆方向に走行するおそれがある。
平成15年7月10日から平成17年8月2日までに生産された355台が対象。
改善の措置として、全車両、メーターパネルを対策品と交換する。
国土交通省ウェブサイト/リコールの届出より紹介しました
http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/11/recall11-293.html
● 日野自動車は、スーパードルフィンプロフィアの制動装置に不具合があるとして、平成17年11月30日、国土交通省にリコールを届け出た。
後前軸の駐車ブレーキ(ホイールパーキングブレーキ)用エア配管(ナイロンチューブ)の取り回しが不適切なため、厳寒時、配管等に付着した雪が凍結して氷塊となり、ナイロンチューブに大きな荷重がかかることがある。そのため、ナイロンチューブが折損してエアが漏れ、走行中に駐車ブレーキが作動し、最悪の場合、後輪がロックするおそれがある。
平成12年3月から平成15年11月までに生産された5283台が対象。
改善の措置として、全車両、当該ナイロンチューブを対策品と交換するとともに取り回しを適切な位置に変更する。
型式、その他詳細は日野自動車のウェブサイト
日野自動車/リコール情報
