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エルグランドなどリコール

 日産自動車は3日、ワゴン車「エルグランド」など5車種、計21万7592台(1997年4月〜2002年4月製造)のリコールを国土交通省に届け出た。サイドブレーキのケーブルに不具合があり、ワイヤが切断されてブレーキが利かなくなることがある。また同社は、乗用車「セレナ」「セフィーロ」計10万2785台(01年12月〜03年10月製造)のリコールも届け出た。計器表示板の材質が不適切で、燃料計の針が一定以下に下がらないため、燃料がないことに気付かずに走行を続け、エンストを起こすことがある。

読売新聞2009年12月4日〜日産7車種32万台リコール〜より紹介しました

参考 日産自動車リコール関連情報2009/12/03

日野ブルーリボンなどリコール

 日野自動車は、大型・中型バス「日野ブルーリボンII」と「日野レインボーII」のリコールを国土交通省に届け出た。
 (サイトより)大型及び中型路線バスの制動装置において、ブレーキ配管の洗浄が不適切なため、ブレーキ液に混入した異物により、倍力装置(エアマスター)からブレーキ液 が漏れることがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、坂道発進補助装置(HSA:ヒル・スタート・エイド)及びABSモジュレータのゴム 部品が侵され、最悪の場合、ブレーキが解除できなくなるおそれがある。
 改善の内容として、全車両、エアマスターの交換履歴の有無を確認し、交換されていない車両については、エアマスター、HSAバルブ並びにABSモジュレータを点検し、ブレーキ液が漏れているものは、当該部品を新品と交換するとともに、エア配管を洗浄する。

上記情報のソース及び リコール車の型式、車台番号の範囲、製作期間など詳細については
日野自動車NEWS RELEASE 2009年11月26日

日野デュトロのリコール

 日野自動車は、11日、小型トラック「日野デュトロ」のリコールを国土交通省に届け出た。
 不具合の状況は、『窓拭器の作動装置に内蔵されている間欠作動用リレー回路が不適切なため、間欠作動を繰り返した場合に、接点が過度に摩耗して、摩耗粉がリレー下部に堆積し たり接点が脱落することがあります。そのため、湿気を含んだ摩耗粉によるトラッキング、または、脱落した接点が接点間で短絡して、窓拭器の作動が不能になり、最悪の場合、窓拭器の作動装置が発火するおそれがあります。』(日野自動車サイトより)
 改善内容は、全車両、窓拭器の作動装置を対策品と交換するというもの。

これら内容の詳細と型式、車台番号の範囲、製作期間、対象台数についてはサイト日野自動車ニュースリリース2009年11月11日

マツダ「ボンゴ」などリコール

 マツダは、トラック「ボンゴ」「ボンゴブローニイ」のリコールを発表しました。
(サイトより)
(1)フロントサスペンションにおいて、ロアアームとロアアームボールジョイントの組み付け工程が不適切なため、ボルトの締め付け力が不足するものがあり ます。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ボルトが緩み、最悪の場合、当該ボルトが折損し、走行不能となるおそれがあります。
(2) リコール届出番号1821の市場措置において、ロアアーム、またはロアアームボールジョイントを交換した場合のボルトの締め付け方法が不適切なため、ボル トの締め付け力が不足するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ボルトが緩み、最悪の場合、当該ボルトが折損し、走行不能となるおそれがあります。
(3)原動機制御用電気配線を保護するチューブの長さが不足しているため、当該電気配線が金属ブラケットと干渉しているもの があります。そのため、そのまま使用を続けると配線被覆が損傷し、最悪の場合、短絡して燃料制御系ヒューズが切れ、原動機が停止して再始動できなくなるおそれがあります。
 改善措置の内容として、(1)(2)全車両、当該ボルトの締め付け状態を点検し、当該ボルトとロアアーム表面に隙がある、または当該ボルトが脱落や折損している場合は、ロアアーム一式を新品と交換します。なお、当該ボルトとロアアーム表面に隙がない場合は、規定のトルクで締め付けます。
(3)全車両、当該電気配線に保護チューブを巻き、取り回しを変更します。

なお、型式、対象車の車台番号の範囲と製作期間など詳細については
マツダTOPICS2009/10/22

いすゞギガなどリコール

 いすゞ自動車は、いすゞ810、ギガ、ガーラ、スーパークルーザーの4車種のリコールについて10月15日、発表しました。
 「電子タイマ付き噴射ポンプにおいて、当該タイマのプラグブッシュの耐久性が不十分なため、エンジンオイルのメンテ ナンスを不適切な状態で使った場合、ブッシュが磨耗するものがある。このため、この状態で使い続けると、噴射ポンプガバナのダンパが破損し、ガバナケース に亀裂が入り、最悪の場合、オイルが漏れて火災に至るおそれがある。」(サイトより)
 改善の内容は「全車両、噴射ポンプのタイマ性能を確認し、性能が低下している場合は当該ポンプを、正常な場合はタイマプラグのみを新品に交換するとともに、メンテナンス上の注意事項を示したコーションラベルを運転席近傍に貼付する。」(同)

なお、対象車両の型式、対象車の車台番号・製作期間など詳細については
いすゞ自動車/リコール情報

日野プロフィアのリコール

 日野自動車は,大型トラック「日野プロフィア」に不具合があるとして,平成20年1月22日,国土交通省にリコールを届け出た。
 エンジンリターダ(圧縮開放ブレーキ)において、エキゾーストバルブの作動範囲が過大となることがあるため、当該バルブとピストンが干渉し、原動機の異音または異常振動が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エキゾーストバルブが破損して、最悪の場合、原動機が停止し、再始動できなくなるおそれがある。
 平成19年5月から平成19年12月に生産された938台が対象。
 リコールの改善内容は,全車両、エンジンリターダ(圧縮開放ブレーキ)の油圧回路の構成部品(コントロールバルブ・スレーブピストンアウタ及びスレーブピストンスプリング)を対策品に交換する。

型式,車台番号の範囲,製作期間およびその他詳細については
日野自動車/リコール情報

日産救急車のリコール

 日産自動車は,救急車(パラメディック)の変速機に不具合があるとして,12月3日,国土交通省にリコールを届け出た。
 自動変速機のセレクトケーブルにおいて、セレクトレバーとの結合部の樹脂ブッシュが破損するものがある。そのため、セレクトケーブルがセレクトレバーとの結合部から外れ、セレクトレバーを操作しても、自動変速機が変速しないおそれがある。
 平成12年5月2日から平成19年11月28日に生産された6型式840台が対象。
改善の内容としては,全車両、当面の暫定措置として、当該ブッシュを新品と交換する。

この情報と,リコールについての詳細は
日産自動車リコール関連情報

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