日産自動車は,救急車(パラメディック)の変速機に不具合があるとして,12月3日,国土交通省にリコールを届け出た。
自動変速機のセレクトケーブルにおいて、セレクトレバーとの結合部の樹脂ブッシュが破損するものがある。そのため、セレクトケーブルがセレクトレバーとの結合部から外れ、セレクトレバーを操作しても、自動変速機が変速しないおそれがある。
平成12年5月2日から平成19年11月28日に生産された6型式840台が対象。
改善の内容としては,全車両、当面の暫定措置として、当該ブッシュを新品と交換する。
この情報と,リコールについての詳細は
日産自動車リコール関連情報
検索結果 カテゴリー: リコール情報
2007年12月5日
日産救急車のリコール
2007年11月19日
いすゞの大型バスリコール
いすゞの路線バスで使用されている大型バス「エルガ」と観光大型バス「ガーラ」は11月13日,国土交通省にリコールを届け出た。
原動機の吸気絞り弁のシャフトの強度が不足しているため、閉弁方向に作動した際のストッパボルトとの衝突により、シャフトに亀裂が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、シャフトが折損し、当該吸気絞り弁が閉じたままとなることから原動機が不調となり、最悪の場合、走行中にエンストして再始動できなくなるおそれがある。平成12年5月から平成17年8月に生産されたもの。
改善の内容として,吸気絞り弁の恒久対策品の準備に時間を要することから、暫定対応として、全車両、吸気絞り弁一式を暫定対策品と交換する。なお、恒久対策品の準備ができ次第、後日恒久対策品と交換する。
対象車両の型式や,車台番号および製作期間などについては
いすゞ・リコール情報平成19年11月13日
なお,これについては,平成17年4月7日付のリコール届け出において,不具合の改善措置内容が不適切であり,国土交通省からのリコール関連業務について警告があり,再度対策として出されたもの。
2007年7月28日
いすゞエルフのリコール
いすゞ自動車は、いすゞ「エルフ」の燃料フィルタ取付ブラケットに不具合があるとして、平成19年7月26日、国土交通省にリコールを届け出た。
燃料フィルタ取付ブラケットの形状が不適切なため、当該ブラケットがエンジン振動により共振することがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ブラケットの取付ボルトが折損し、最悪の場合、燃料フィルタが外れて燃料が漏れるおそれがある。
平成18年12月6日から平成19年5月24日に製造された6938台。
改善の内容は、全車両、燃料フィルタ取付ブラケットに補強ブラケットを追加する。また、追加した補強ブラケットと電気配線が干渉するおそれがあることから、電気配線に保護材を取付ける。
上記のニュースソースと対象車両の型式、車台番号の範囲および製作期間など詳細は
いすゞ/リコール情報平成19年7月26日
2007年7月11日
コマツのモーターグレーダーのリコール
コマツは、モーターグレーダーのかじ取り装置(かじ取りシリンダ油圧ホース)に不具合があるとして、6月29日、国土交通省にリコールを届け出た。
かじ取シリンダの組立行程において、指示が不適切なため、油圧ホースが捩れた状態で組み立てられたものがある。そのため、タイヤを傾けた状態(リーニング状態)でかじを大きく切ると、油圧ホースがリーニングロッドと干渉するものがあり、そのまま使用を続けると、当該油圧ホースが損傷し、最悪の場合、ホースに穴が開き作動油が漏れ、かじ取操作ができなくなるおそれがある。
2002年8月26日から2007年6月5日に生産された192台が対象。
改善措置の内容は、全車両、かじ取シリンダの油圧ホースを対策品に交換するとともに、一部車両について、油圧ホースの組み立て方を変更する。
上記ニュースソース及びリコール対象車の型式、対象車の車台番号の範囲および製作期間など詳細は
News & Press Release06.29
2007年7月7日
日野大型バスブルーリボンリコール
日野自動車は大型バス「ブルーリボン」に不具合があるとして、7月5日、国土交通省にリコールを届け出た。
乗合バスのタイヤの切角が不適切なため、スタッドレスタイヤを装着し、ハンドルを最大限度まで切った状態で段差を通過した場合、タイヤがドラッグリンクと接触することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、接触部分に錆が発生し、最悪の場合、当該リンクが折損して、操舵ができなくなるおそれがある。
平成17年8月から平成19年6月に生産された259台が対象。
改善の内容は、全車両、コーションラベルを運転席横に貼付する。なお、ドラッグリンクに干渉痕がある場合は、新品と交換するとともに、切角ストッパを調整する。
上記ニュースソースと型式、対象範囲、製作期間など詳細は
日野自動車
2007年7月2日
日野セレガのリコール
日野自動車は、大型バス日野セレガについて、平成19年6月28日、国土交通省にリコールを届け出た。燃料噴射パイプの形状が不適切なため、中速回転域において噴射パイプに共振が発生し、パイプに亀裂が発生するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、燃料が漏れてエンジンオイルに混入し、混合したオイルがブローバイガスに混じってシリンダ内で燃焼するため、出力不足となる又は振動が発生し、最悪の場合、エンストし再始動できなくなるおそれがある。
平成17年8月から平成19年4月までに生産された1079台が対象。
改善の内容として、全車両、該当するパイプ(2〜6気筒用)を対策品と1気筒用パイプを新品と交換するとともに、噴射特性の制御プログラムを書き換える。
平成18年10月25日付けでリコール届出を行ったが、対策が不充分であり不具合が発生したため、再対策を行う。
上記ニュースソース及び型式、対象範囲、製作期間など詳細は
日野自動車/NEWS RELEASE2007年6月29日
2007年6月15日
いすゞフォワード、エルガミオなどリコール
いすゞ自動車は、いすゞフォワード、エルガミオ、エルガ、エルフの速度計に不具合があるとして、平成19年6月12日、国土交通省にリコールを届け出た。
メーカーオプション仕様の速度計において、仕様の設定が不適切なため、速度計の指示範囲が車両の性能上の最高速度を表示できない車両がある。
平成18年8月から平成19年3月までに生産された車両が対象。
改善の内容として、全車両、速度計を良品と交換する。
上記ニュースソースおよび対象車の型式、車台番号の範囲と製作期間、その他詳細は
いすゞ自動車/リコール情報2007.06.12
