日産自動車は、「セレナ」の排気管に不具合があるとして、平成19年4月12日、国土交通省にリコールを届け出た。
排気管溶接部の溶接材が不適切なため、当該溶接部が腐食するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が発生するものがあり、溶接部の亀裂が進行して騒音が増大し、最悪の場合、排気管が切損し脱落するおそれがある。
平成17年4月14日から平成18年8月31日に生産された112,999台が対象。
改善の内容として、全車両、消音器及び排気管を対策品と交換する。
上記の内容について、型式、対象車の車台番号の範囲および製作期間など詳細は
日産自動車/リコール関連情報2007.04.12
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2007年4月16日
日産セレナのリコール
2007年4月9日
新明和工業の突入防止装置リコール
新明和工業は突入防止部分に不具合があるとして、平成19年4月4日、国土交通省にリコールを届け出た。
3分割式の突入防止装置において、外側の突入防止装置を支えるステーの強度が不足しているため、ステーの根元部に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、外側の突入防止装置が道路上に落下し、交通の安全を妨げるおそれがある。
三菱ふそうファイター、や日野レンジャー、プロフィア、フォワード、いすゞギガなど9車種。
改善措置の内容は、全車両突入防止装置を対策品と交換する。なお、対策品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、全車両点検し、亀裂しているものは新品と交換する。
上記ソースおよび車名、型式、対象車の車台番号の範囲および製作期間など詳細は
国土交通省/リコール平成19年4月4日
2007年3月28日
日本トレクス20フィートと40フィート3軸コンテナセミトレーラーリコール
日本トレクスは、20フィートと40フィート用3軸コンテナセミトレーラーにおいて車枠に不具合があるとして、平成19年3月23日、国土交通省にリコールを届け出た。
20フィートと40フィート用3軸コンテナセミトレーラーの車枠(フレーム)の強度が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、走行時のねじれ荷重の繰り返しによりフレーム及びクロスメンバーに亀裂が発生し、最悪の場合、フレームが折損するおそれがある。
平成10年3月30日から平成17年7月23日に生産された424台が対象。
改善措置の内容として、全車両、フレーム及びクロスメンバーに補強材を取り付ける。なお、フレーム及びクロスメンバーを点検し、亀裂が発生している場合は補修する。
上記ソース及び対象車の車台番号の範囲および製作期間など詳細は
国土交通省リコールの届け出について/平成19年3月23日
2007年3月26日
エアロミディのリコール
三菱ふそうトラック・バスは、ふそうエアロミディの緩衝装置(リアリーフスプリング)に不具合があるとして、平成19年3月22日、国土交通省にリコールを届け出た。
リアリーフスプリングセンターボルトの頭部高さが不適切なため、センターボルト頭部がリアアクスルと干渉し、スプリングとアクスルの間に隙間が発生するものがある。そのため、スプリングのセンターボルト付近に荷重が集中し、そのままの状態で使用を続けるとスプリングが折損して、走行安定性を損なうおそれがある。
平成11年8月1日から平成16年2月16日に生産された174台が対象。
改善措置の内容として、全車両、リアリーフスプリング一式を対策品と交換する。
上記ソースおよび車台番号の範囲及び製作期間など詳細は
三菱ふそうトラック・バス/リコール情報
2007年3月14日
ふそうキャンターなどリコール
三菱ふそうトラック・バスは、ふそうファイター、キャンター、エアロミディ、ローザの原動機(ヘッドアイドラギヤ)に不具合があるとして、平成19年3月9日、国土交通省にリコールを届け出た。
原動機のカムシャフト駆動用ヘッドアイドラギヤのブッシュの材質に不適切なものがあるため、ブッシュが早期に摩耗してブッシュと固定シャフトの間にガタが生じるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、シャフトつば部の付け根に過大な応力が発生することがあり、つば部が破損してギヤが周辺部品と干渉し、異音が発生する。又はエンジンオイルが漏れ、最悪の場合、当該ギヤの噛み合いが外れて、エンジンが停止し再始動不能となるおそれがある。
平成15年4月1日から平成19年1月30日 に生産された88648台が対象。
改善措置の内容として、全車両、アイドラギヤのブッシュを点検し、内径が規格を外れているものは対策したブッシュを組み込んだ当該ギヤ一式を良品と交換するとともに固定シャフトを新品と交換する。
またふそうファイターの警音器についても同日リコールを届け出た。
警音器用電気配線の取り回しが不適切なため、ハンドル操作を行った際に当該配線に負荷がかかるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、配線が損傷し、最悪の場合、断線して警音器が鳴らなくなるおそれがある。
平成17年10月28日から平成18年12月20日に生産された14197台が対象。
改善措置の内容として、全車両、ステアリングロアカバーを対策品に交換するとともに、クロックスプリング一式を新品に交換する。
上記について、型式、車台番号の範囲および製作期間、詳細は
三菱ふそうトラック・バス/リコール情報
2007年3月9日
いすゞギガのリコール
いすゞ自動車は、いすゞ「ギガ」の排気管に不具合があるとして、平成19年3月6日、国土交通省にリコールを届け出た。
原動機側の排気管フランジ部付近の強度が不足しているものがある。そのため、原動機の振動等により当該部の排気管に亀裂が発生し、排気ガスが漏れることがあり、最悪の場合、騒音が増大するおそれがある。
平成15年7月から平成19年1月に生産された1675台が対象。
改善の内容として、全車両、排気管を対策品(6W系エンジン搭載車は、排気管の材質、厚みを変更したもの。6SD1エンジン搭載車は、排気管にジョイント(SJM)を装着したものと交換する。
上記ソースおよび対象車の型式、車台番号の範囲および製作期間など詳細は
いすゞ自動車/リコール情報
2007年3月3日
日産ディーゼルコンドル陸軌用改造車のリコール
小松製作所は、日産ディーゼルコンドルの軌陸車に改造した車の制動装置 (ブレーキ用エアホースと鋼製エア配管)に不具合があるとして、平成19年2月27日、国土交通省にリコールを届け出た。
軌陸車(軌道兼用車等)に改造した車両において、油圧装置及び荷台を架装するためのフレームとブレーキ用エアホースとの隙間が不適切なため、走行時の振動等により干渉するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ホースが損傷し、 エアが漏れ、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。また、軌陸車(軌道兼用車等)に改造した車両において、鋼製のブレーキ用エア配管の形状が不適切なため、当該配管内部に水が溜まるものがある。そのため、そのまま 使用を続けると、配管内部に錆が発生し、穴があいてエアが漏れ、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。
1998年12月から2004年8月までに生産された152台が対象。
改善措置の内容は、全車両、ブレーキ用エアホースを対策品に交換する。また全車両、ブレーキ用 エア配管を対策品に交換する。
上記ソースおよび型式、対象車の車台番号の範囲および製作期間など詳細は
http://www.komatsu.co.jp/
