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2012年2月11日

検索結果 カテゴリー: 建設機械情報

2010年11月26日

コマツ「WA100」全面改良

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 コマツはホイールローダーの主力機種「WA100」を全面改良し、販売を始めた。雪道など滑りやすい路面での除雪作業を想定した機能や、ラジエーターの目詰まりを防止することで整備の労力を軽減する機能を備えた。年間600台販売を目指す。同機種はバケット容量が1.3立方メートルで、運転質量は約7.3トン。駆動方式にはエンジンで油圧気候を動かしてモーターを回す「HST(油圧式無段変速機構)」を採用した。価格は工場裸渡しで1100万円(税抜き)。
 運転席全面のガラスを落下防止機能付きにし、万一事故が発生しても運転者の安全を守れるようにした。運転席内の簡単なスイッチ操作で外部の扇風機の回転方向を逆転。ラジエーター全面に付着した異物を吹き飛ばすことができる。油圧ショベルで普及している全地球測位システム(GPS)を経由する稼働管理システムも標準装備した。「車両を常に最高の状態に保つことで休車時間を短縮できる」(コマツ)とみている。

日経産業新聞2010年11月22日〜ホイールローダー 主力機種を全面改良〜より紹介しました

2010年11月22日

キャタピラージャパン電動ブルドーザー

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 キャタピラージャパンは17日、世界初の電動ブルドーザーを19日から日本でも発売すると発表した。従来機種に比べて燃費を20%改善したほか、トランスミッションなど稼働部品点数の削減で保守コストも抑えられるとみている。
「CAT D7E」は、運転出量が28トンの排ガス3次規制対応機で、標準販売価格は全長が長い乾地むけが5154万円、湿地向けは4939万円。親会社の建機大手、米キャタピラーが米国で開発し、米国では昨年から販売している。
 ディーゼルエンジンで発電機を回し。発電した電気を走行モーターに伝えて動かす。ブレードを制御するシリンダーを1本にして運転者の視界を広げた。一方で、油圧ショベルは回生エネルギーを利用するハイブリッド式を開発中。(略)

日経産業新聞2010年11月18日〜電動ブルドーザー出動〜より紹介しました

2010年10月26日

ブリヂストンが大型・超大型タイヤ増産へ

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 ブリヂストンは鉱山や建設車両用の大型・超大型タイヤを増産する。約300億円投じて北九州工場に新棟を建設、2014年に同工場の生産能力を現在の4倍強に増やす。同社の生産能力は約4割増える。同や石炭などを資源開発の拡大を受けて南米や豪州などの需要が旺盛なためだ。大型タイヤなど強みを持つ商品に集中投資し、仏ミシュランなど競合他社を引き離す。(略)
 大型・超大型タイヤは露天掘りの鉱山で使うダンプカーなどに装着する。超大型の製品は直径4メートルに達するなど高度な製造技術が必要。耐久性や耐摩耗性も求められ、メーカーも限られる。(略)ブリヂストンは大型・超大型分野で約4割の世界シェアを持ち、仏ミシュランと首位の座を競っている。追加増産で一段のシェア拡大を目指す。

日本経済新聞2010年10月22日〜大型タイヤ4割増産〜より紹介しました

2010年10月22日

コベルコ建機ホイールローダー第3次規制対応

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 コベルコ建機はホイールローダー11機種の、日米欧で適用されている現行排ガス規制(第3次規制)への対応を完了した。バケット容量が1.3立方メートルの小型機種「LK120Z」の販売をこのほど開始した。現行の排ガス規制は、日本ではオフロード法(特定特殊自動車排出ガス規制等に関する法律)が適用される。来年からは定格出力130キロワット〜560キロワットのエンジンを積む機械から順次、粒子状物質(PM)の排出量を現行の10分の1に削減する第4次規制が始まる。

日経産業新聞2010年10月21日〜ホイールローダー コベルコ建機3次規制対応〜より紹介しました

2010年9月8日

コマツ・ホイールローダー改良

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 コマツは土砂や石を積み込むホイールローダーと腕の部分が長いリーチローダーを改良して発売した。エンジンで油圧機構を動かしてモーターを回す「HST(油圧式無段変速機構)」方式と呼ばれる仕組みを踏襲し、除雪現場を想定した作業モードも追加した。従来は2段階だったけん引力の切り替えを3段階に増やし、滑りやすい路面で最適な推進力を得られるように工夫した。クーラーやラジエーター全面に付着したごみを吹き飛ばせるように、自動逆転機能のついた油圧ファンを標準装備した。2機種とも排ガス3次規制に適合したエンジンを積み込んでいる。(略)

参考 コマツのサイトで画像を見ることができます
コマツ ニュース&プレスリリース

日経産業新聞2010年9月7日〜コマツ ホイールローダー〜より紹介しました

2010年6月25日

コベルコ建機で不正燃料の検知サービス

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 コベルコ建機は建機レンタル会社向けに、不正燃料の使用を検知するサービスを始めた。本来の軽油代わりに価格の安い代替燃料が使われていないかをパソコンで確認できる。代替燃料はエンジン出力の低下や部品の腐食につながるため、早めの対応を促して顧客の維持費節約につなげる。ディーゼルエンジン動く油圧ショベルに灯油や船舶用A重油を使用するケースは後を絶たない。オフロード法には罰則規定がなく、レンタル会社は不正使用に悩まされてきた。新サービスはGPSや携帯電話網を使う同社の稼働管理システムに「燃料遠隔検知システム」を新たに加えた。
 燃料タンクに設置した粘度センサーが一定の間隔で油質を関知し、データを1日1回サーバーに送信。灯油、寒冷地燃料、軽油、軽油・灯油以外、判定不能のいずれかが点灯する画面をホームページで確認できる。対象は7〜25トンの中型油圧ショベルで導入費用は14万〜15万円。新車でなくても約半日で追加できる。コベルコ建機は油圧ショベルの販売台数に占めるレンタル会社向けの比率(2009年)が約6割を占める。

日経産業新聞2010年6月23日〜コベルコ建機 不正燃料の使用 建機が自動通報〜より紹介しました

2010年6月16日

日本のハイブリッド建機たち

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 電池やキャパシタ(蓄電装置)を搭載し、燃料油で動くエンジンと併用して動く建設機械。開発では日本勢が海外メーカーを圧倒している。主に土掘りの油圧ショベルではコマツが世界で初めて量産化した。今年度、コマツは日本や中国などで計3000台を販売する計画。
 コマツの20トン級ショベルは車体が旋回する際の減速エネルギーをキャパシタに蓄えて使う方式で、25%の燃費低減が期待できるという。一方、ニッケル水素電池を使ったコベルコ建機の製品はアイドリング時のエネルギーも回収できるのが特長。燃費は41%改善するという。
 フォークリフトでは、最大手の豊田自動織機をはじめコマツユーティリティ、三菱重工業がハイブリッド式の量産機を発売済み。需要低迷で競争も激化している日本では、製品の付加価値向上が急務。このため各社は省エネ効果があるハイブリッドフォークリフトに期待をかけている。

日経産業新聞2010年6月10日〜仕事に効くキーワード「ハイブリッド建機 省エネ前面、日本勢先行」〜より紹介しました

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