三菱ふそうトラック・バスは、大型トラック「スーパーグレート」の原動機(リヤエンジンマウント)に不具合があるとして、平成19年5月29日、国土交通省にリコールを届け出た。
エンジンリヤマウントの座面加工が不適切なため、当該マウントの固定ボルトの軸力が不足しており、急発進・悪路走行等を繰り返した場合に、当該マウントの締付ボルトに緩みが発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該締付ボルトが脱落して、エンジン搭載位置にずれが生じ、最悪の場合、シフト操作が困難になる等、走行不能となるおそれがある。
平成11年12月22日から平成18年2月16日に生産された5023台が対象。
改善措置として、全車両、エンジンリヤマウントの締付ボルトの締付け状態を点検し、規定トルク値内の場合は指定トルク値にて締付け、規定トルク値以下の場合は当該マウント及び締付ボルトを新品と交換する。同時にフライホイールハウジングのボルトねじ穴を点検し、損傷がある場合はフライホイールハウジングを交換する。また、片側マウントの締付ボルトの全数が脱落していた場合は、プロペラシャフトのガタ点検をする。
上記ニュースソースとリコール車の型式、車台番号の範囲および製作期間など詳細は
三菱ふそうトラック・バス/リコール情報
検索結果 アーカイブ: 5月 2007
2007年5月31日
スーパーグレートのリコール
2007年5月30日
いすゞエルガなどリコール
いすゞ自動車は、大型トラック「ギガ」と大型バス「エルガ」と「エルガミオ」の変速機の製造工程が不適切なためレバーに亀裂が生じているものがあるとして、5月28日、国土交通省にリコールを届け出た。
変速機のギアシフトユニット(GSU)内のシフト操作を行うアウタレバーの製造工程が不適切なため、当該レバーに微細な亀裂が生じているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該レバーが折損し、変速不能となり、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。平成15年6月から平成17年12月に生産された車両が対象。
改善内容は、 全車両、GSUの製造番号を確認し、対象のものはアウタレバーを良品と交換する。
これらニュースと詳細については
いすゞ自動車/リコール情報
また、日野自動車の大型バス「ブルーリボン」といすゞ自動車からOEM供給を受けている大中型バス「レインボー」についてもリコールを届け出た。
日野自動車のリコール情報については
日野自動車NEWS RELEASE 2007年5月28
2007年5月29日
いすゞフォワード全面改良
いすゞ自動車は、中型トラック「いすゞフォワード」を13年ぶりに全面改良して24日に発売した。小排気量・高出力の新型エンジンは新長期排出ガス規制に対応、クラス初の2015年重量車燃費基準も達成した。アイドリングストップ・スタートシステムを一部を除きクラスで初めて標準装備、イモビライザー(盗難防止システム)を標準装備した。また、スムーサーFxを搭載、マニュアルトランスミッションを基盤とした電子制御トランスミッションを採用しドライバーに快適な運転を可能とした。加えて新中型免許に対応し、車両総重量11トンを開発し車型を充実させ、また車体を軽くして、車両総重量増加分の3トンの大半を積載量にした。
上記ニュースソースと画像、特長、仕様、価格など
詳細は
いすゞ自動車/新着情報2007.05.24
2007年5月28日
大型ノンステップ路線バスエアロスター-S発売
三菱ふそうトラック・バスは、平成17年度新長期排出ガス規制に適合した大型ノンステップ路線バス「エアロスター-S」を21日に発売した。日産ディーゼル工業とのOEM契約により、日産ディーゼル工業の「大型路線バススペースランナー」をベースに供給されている。日産ディの尿素SCRシステムを採用し、NOxの低減とともにPMを10%削減し低排出ガス重量車認定制度において認定を取得した。
上記ソースおよび画像、特長、価格、詳細については
三菱ふそうトラック・バス/更新情報2007.05.21
2007年5月27日
東洋ゴムのトラック・バス用タイヤゼロシス
東洋ゴム工業は、トラック・バス用低燃費タイヤ「M166ZEROSYS(ゼロシス)」と「M666ZEROSYS(ゼロシス)」に、同社独自のトラック・バス用タイヤ基盤技術「e-balance(イーバランス)」を搭載して6月1日に発売する。走行中のタイヤの形状変化や発熱を抑え転がり抵抗を低減、耐摩耗性、耐偏摩耗性、燃費性、耐久性などの基本性能を向上させた。「M166ZEROSYS(ゼロシス)」が全8サイズ、「M666ZEROSYS(ゼロシス)」が全9サイズ。
上記ソースおよび内容の詳細については
東洋ゴム工業/プレスリリース2007.05.16
2007年5月26日
日立建機のホイールローダ
日立建機は、TCMと共同開発したホイールローダ「ZWシリーズ」のZW180ホイールローダ(バケット容量3立方メートル)を発売した。※TCMについては5月16日に紹介
作業内容に応じて3つの作業モードから最適モードが選択でき作業性を向上させ、これにより燃料1リットル当たりの作業量を従来機の約8%、平地走行など軽作業時のモードでは約15%の燃費改善した。
上記内容と画像、特長、仕様、価格など詳細は
日立建機/ニュース2007年5月21日
2007年5月25日
富士重工業のゴミ収集車
富士重工業は、新型塵芥収集車「フジマイティーLP81型シリーズ」を5月22日より発売した。新明和工業と富士重工業の2社の共同開発で、2005年発売のプレス式塵芥収集車G-PXに続き2機種目で、回転板式は初めて。積込力と積込効率を高め、デザインを一新している。型式はLP481、LP581、LP680、LP680L。またオプションで、二酸化炭素を利用して、荷箱内の火災を抑制する装置を設定している。
この内容のソースと、画像・特長・仕様など詳細は
富士重工業/プレスリリース2007.05.21
