中古大型トラック
大型トラックとは、道路交通法によって分類された自動車の種類です。 (正式には「大型自動車」)
大型自動車の最大サイズ(最大長さは12.0m。最大幅は2.5m。最大高さは3.8m以内の大きさに収まる必要があります。)
大型トラックでは、車両総重量が25t以内と規定されています。大型トラックを運転するためには、第1種大型免許が必要です。
大型トラックのエンジンは、ディーゼルエンジンが搭載されています。これはガソリンよりも燃費がいいことと、1気筒あたりの排気量を大きくしてトルクをアップさせることができるためです。エンジンもターボインタークーラー化といった高性能化や低公害、排出ガスのクリーン化が進んでいます。
大型トラックのエンジンの種類は、
直列6気筒・直列6気筒インタークーラーターボ 排気量 9,000cc〜14,000cc位
V型8気筒・V型8気筒インタークーラーターボ 排気量 15,000cc〜22,000cc位
V型10気筒・V型12気筒 排気量 20,000cc〜26,000cc位
近年では、燃料費の削減・排ガス規制の強化等により直6インタークーラーターボエンジンを搭載している車輌が増えています。
車輌総重量25トンの引きづりでは、荷台が空の時や積荷が少ない時は駆動輪の荷重が不足し、滑りやすい路面で発進性能が低下するのを防ぐため、エアスプリングを利用して駆動軸に駆動軸重を移動させて発進性や走行性を確保しています。またサスペンションは、リーフサスペンション(バネ板式)やエアサスペンション(空気式)などがあり、それぞれにバリエーションがあります。
トラックでは、長距離移動などで乗車時間が長いため室内での快適性が求められ、休息のためのベッドスペースやシートの機能、ハイルーフなど、グレードによって差がありますが装備もバリエーションに富んでいます。一方、運転席後方にあったベッドスペースを荷台スペースの拡大に対応するために、キャビンを短くし、運転席上部にベッドスペースを用意しているタイプもあります。(ショートキャブ)
大型トラックの価格はシンプルな平ボディーでもおよそ1000万円ぐらいです。それに架装が加わったりその種類によって価格は異なりますが、14トンダンプ(GVW25t)クラスが、1700万円から1800万円、ウィングバンなどを架装すれば、その倍近くの2000万円を軽く超えることもあります。
商品開発によりトラックの寿命は伸びました。大型トラックの寿命は長く10年以上使われることもあり、また走行距離は100万〜150万kmにも及びます。
そのため、高額で耐久性を追求して開発された大型トラックは、中古車になっても人気があります。それは現在の物流システムにおいて、大量・長距離輸送には大型トラックが活躍しておりその役割が大きいからです。数次のリサイクルに耐えられるため当然需要も高くなります。さらに、日本で使われなくなった中古大型トラックの多くは、海外に渡り現地で整備されます。見事に蘇生し、長きにわたり活躍してる姿は海外においても多く目にすることができます。
トラックリンク・アドバイス
大型トラックの希少性はとても高いです。
大型トラックは、年式、走行距離を問わず高価買取いたします。
型式、ボディー形状、年式、走行距離ご連絡下さい。
ボディーを外したシャシー車を買取できます。
高年式の事故車もご相談下さい。
大型トラックの売却をご検討の方はぜひご一報下さい。

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